「マルチメディアを究極に」のマルチマ、今後の動きに目が離せない！
若者の話題を完全にかっさらった「死亡率メーター」のニューモデルが早くもアップしてきている！こいつは目ン玉を釘で刺して標本化（サンプリング）しちまうくらいにかっちょいいらしい！死亡率メーターコレクターは今から定期預金を解約する準備をすすめておきな！いや、ちょっと違うな〜ゴメン、こいつを買うために今から定期預金を組むご新規サマが、ぐいぐいに増えて銀行から感謝の菓子折が届いちまうってもんさ。 ボーナスの使い道もこれで「何を迷う必要があろうか？」状態。
トップページから「一体、なにじんだ？」という問い合わせ殺到、カワイイ！気持ちワリー！など話題の死亡率メーターの広告モデルとなった石井カキくん。これで4歳（！）というから驚きだ。長い手足にスリムなボディ、トレードカラーのKAKIイエロー、イマイチ番ホットなキャラクターだ。今後はコマーシャルフィルムにも登場してもらう予定。常に時代の最尖端をいくマルチマの広告モデルとあっちゃー人気急上昇間違いなし、みんなほっとくわけない、さすがわかってらっしゃるっす。さらに映画出演の話も持ち上がっているらしいぞ！ 彼のアクションを早く見てみたいよね！
超次世代プロセッサーMMEX 前ページでも紹介した超高性能次世代プロセッサ「MMEX」
すでに大手コンピューター各社は、汎用コンピューター互換MMEXマルチポネンシャル1200を搭載したパソコンをおそくとも99年度中に製造・販売することを発表。マルチマのMMEXテクノロジーを放っておけない様子だ。まさに21世紀に向けたグローバルスタンダードのお目見えだ。
しかもマルチマ自身も次次世代MMEX HPUを搭載したハイエンドパソコン（！）を2010年までに発表する予定。
超次世代Xeusプロセッサー NINA1（ニーナ1）
トリュフシリーズよりも最大11倍のパフォーマンスを誇る次々々世代プロセッサー。形態もより人間の頭部に近づき、脳内ニューロン変換シュミレータにはシモノ人のアルゴリズムを採用。いよいよそれらしくなってきましたね。
続々登場の新企画！
死亡率メーターの別ヴァージョンももちろんですが、常に8歩先をいく「マルチマ」では、さらにすごいプラン＆プロダクトが目白押しであります。次は開発コードネーム、「一時停止」がケイタイグッズ市場を完全に制圧するでしょう。
そして携帯端末（PDA）などとならんで多くのサラリーマンの必須アイテムになりうるであろう「電車スケープナビゲーター」。 これらは、「死亡率メーター」「一時停止」とならんで携帯三種の神器を目指します。まるで、冷蔵庫、洗濯機、掃除機といった具合にです。また、マイクロソフトの独壇場であるパソコンの基本ソフト（OS）の開発にも取り組みます（開発コード「フゲン」）。みなさんがパーソナルコンピューターに何を求めているのかをはっきりと示します。 さらにこれからの高齢化＆地域社会に向かってマルチマが考えるプロダクト「ヨリドコロ・ボット」もすでに試作機段階に突入しており、マルチマがハイテクばかり追い求めたその辺のボケ茄子企業とは一線を画していることをおわかりいただけることと思います。 当然、環境問題も視野にいれ取り組んでおります。2017年には「これが本当のエコロジーなのか」といえるようなプロダクトが世界の環境破壊・汚染区域を席巻していることでしょう。とにかくマルチマが時代をリードしていくコトに確信を抱く人はこの上なく多くなるでしょう。
スクープ！満員電車をサーフするようにスイスイ！電車スケープナビゲーターのモックをゲット！迷彩カラーのサングラスのようなフォルムだが？！
