新聞の終焉が近づいている(自分の中で)

最初に新聞をとった時は印象的だった。
ひとり暮らしをはじめた時だった。朝日新聞だった。
そして新聞を混んだ電車の中でスマートに縦にたたみつつ読む自分の姿に酔ったものだ。これで社会人になったのだなぁと。あと漢字の勉強にもなるなぁと。
どうして朝日新聞だったかというと、業界の求人がたくさん載っていたからだ。今は求人自体がほとんど新聞に載っていない。

ほんとに最近新聞をとるのをやめようと思っている。

時は経ったのだ。
新聞が報道だけでなく、思想や理念が反映されていると知ってから1社の新聞をとることはそれに感化されるので、複数紙読まなければならない。いまは朝日と読売を交互にとっている(まあ洗剤をゲットするためでもあるが)。
そして新聞に代わる電子メディアが数多く現れた。
そして新聞から得られる情報が格段に減ってしまった。

新聞が魅力的であるためにはどうすればいいのか?

マイメディアが当たり前となった現代において、トータルで世の中を伝える情報にどこまで価値があるのか?
かといってネットやケータイから得られる情報にかたよりがあるのも事実だ。
自分の好きな情報ばかり追い求めるのは稚拙な気もする。

ああ、新聞よ。どうすればいい?

ただひとつ、新聞をやめたら…。
あのチラシたちがもう、ひとつも目に入らないのは寂しい気がする。

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About Ryosuke Yamaguchi

いつも次を考えているmaltimanこと山口良介です。maltimanというHNでネットには昔からいます。ホントノ株式会社の代表をはじめ、野良IT、みどりの鳥、みどりーむネクスト、などいろいろやっています。

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