Twitter考察してみた

ツイッターは川柳か?

[つぶやき]と訳されるが、英語訳では[さえずり](小鳥のアイコンがその語源を象徴している)という意味の方が強いTwitterだが、日本ではなんとなく川柳という文化がバックボーンにあるのではないかとちょっと調べてみた。

が、感覚的に近いもののそのルーツではないようだ。

ただ、Twitterを入れるときに5.7.5を意識すれば面白くなるような気がする。

「ツイッター 川柳思えば まいったー」

即興性が大事だと思ったので、つまらないがまあいい。
この程度だろう、今の曜日と時間のオレの脳なら。

では独り言はどうだろう?

ニュアンスとして、独り言とつぶやきは似ているような気がするが、実際にはツイッターが「独り言」だ、となるとちょっと違う。返信できるし引用できるので、独り言にそもそも返事してはならないと考えるとこれもしっくりこない。

しかし、もともと人に伝えるべきでないことをツイートするとなるとそれはそれでどうなのだろう?

独り言をエンパワーメントするツール

「腹減ったー」とか「眠い」、「イヤだなー」、「だりー」とかはその代表的なツイートなのだが、ここにも意味が生じている。他人は、そいつがなぜ、腹減ってるのか?そして何を食うのか?また、なぜ眠いのか?なぜダルイのか?を知りたがるからだ。どうしてこんなにもどうでもいい情報を、ここまで価値を高める事が出来たのか?これがTwitterのスゴイところでもある。

そうなると、やはりツイッターは全く新しくすばらしいコミュニケーションツールなのか?

今他人が何をしているかは、さして重要な意味はなかったが、ツイッターの世界では非常に重要だ。道行く人がブツブツ言っているのに対して、返事ができるし、SNSの結構重要な部分である、「あいつは今なにしてるんだろう」的な要素だけを抽出することにも、成功した。

ううむ、思ったよりカンタンに答えはでなかった。
ただ人言えるのは、「つぶやき」の消費速度はいままでのウェブサービスで最も早いことは間違いない…。

http://twitter.com/maltiman

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About Ryosuke Yamaguchi

いつも次を考えているmaltimanこと山口良介です。maltimanというHNでネットには昔からいます。ホントノ株式会社の代表をはじめ、野良IT、みどりの鳥、みどりーむネクスト、などいろいろやっています。

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