基本編「それって、クリエイティブじゃないですよね?」

情報過多の現代では、まったくゼロの状態からオリジナルなクリエイティブを作り出すのは非常に難しいです。

逆に何も参考にせず、オリジナルとして作っ
たものが結果「何かに似てしまった」という例が多いくらいです。
であれば最初から良質なものを参考にし、それよりも良いものを目指すことにクリエイティブ力と時間を使った方が結果は良いものが得られる考えます。しかも現実的に完成物にほぼ近いクオリティのものを何点も短時間でつくりあげることを考えると、何時間
も「全く新しいアイディア」に時間を割くわけにはいきません。

クライアントと共通に認識しあったものに、近くてより優良なものをサンプリングします。逆に言うと優良なものを見極められる眼力も必要ということですが、これにはコツがあります。Webであればかなり多くのサイトでカッコイイWeb専門のポータルサイトが数多くあるので、それを参考にします。ただ、これらのモノには流行性が多分に含まれているので、そこはフィルタリングします。よいものは流行性と適度に取り入れ、なおかつトラディショナルなモノもきちんと取り入れています。

印刷物でのデザインも本などでそれを見る事ができますし、広告にいたってはそこいら中にあるのでそれを参考にしない手はないでしょう。

パクるという言葉はあまりいい印象はありませんが、美大でもまず模倣を徹底的に教わります。これはつまりサンプリングする能力とそれをレンダリングする能力をまず養うという意味と捉えられます。
パクってもそれを再現する能力がなければ、そもそもパクる資格もないってことです。

しかし、デジタル化がすすんだ実際の業務の現場では案外パクルることに昔ほど技術力は要らないのです。

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About Ryosuke Yamaguchi

いつも次を考えているmaltimanこと山口良介です。maltimanというHNでネットには昔からいます。ホントノ株式会社の代表をはじめ、野良IT、みどりの鳥、みどりーむネクスト、などいろいろやっています。

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