君の売っているモノはナニ?

現代は売るモノが見えにくくなっているかに思える。
流通が複雑化し、業務が専門家、細分化したゆえに見えにくくなっているのかもしれない。

私らなんかとくにそうで、売るものを売るためのものを売っているという複雑なイメージだ。
例えば、Googleは巨大企業だが、実際に売っているモノは「テキスト広告」で、かなりなんというか小さい…。

しかし、インターネットが普及して実は本質的なものが見えて来ている。
それは、良いものは売れて、ダメなものは売れないという極めてシンプルな市場の原理だ。
ここで需要と供給のバランスも持ち出せるが、現代の、特に「買い物欲」に関してはそうとも言えない。
決して必要だから買うとも限らず、欲しいから買うというモノも非常に多い。

それを考えていたときに、我々のような業種がこういった現代において、微妙な状況であることもわかる。
そもそもイイものは売れるので、我々のように「そんなにイイものでも売れるようにする」というのが難しい時代だ。
もちろん、方法はある。ただ、前よりは少ない。そのためにネット拡大がうたわれているが、売買の拡大につながっているかわ効果測定として難しい。ブランディングという目に見えない資産を形成するために、ネットが有利なのは明らかだが、どれだけモノが売れているかは、ECサイト以外は「まだまだ」だと言える。

そう、我々が売っているモノは、そもそも売れるモノなんだろうか?

本質的に見直さなければならないんではないだろうか?
この危機感にも温度差があるように思える。

Share This!

About Ryosuke Yamaguchi

いつも次を考えているmaltimanこと山口良介です。maltimanというHNでネットには昔からいます。ホントノ株式会社の代表をはじめ、野良IT、みどりの鳥、みどりーむネクスト、などいろいろやっています。

WebSite Facebook Twitter Instagram Google Plus Linkedin Flickr Tumblr

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *

答えを入力してください * Time limit is exhausted. Please reload CAPTCHA.