減りゆく時代

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やはり、右肩上がりの経済には限界があるのだろう。
これだけの人口を支える資源と食べ物を急速に供給することは相当難しい。
これは、新たな世界規模での革命でも起きない限り無理だろう。
だれもが、無理だと分かっているのに、それに対して真剣に考えようとしない。
どこかで、地球さんがなんとかしてくれるだろうと考えている。
確かに地球さんはすごいけど、もともと人間がいようがいまいが関係ないレベルだとしたら、それを頼りにしても無駄だろう。

今回の不景気の引き金となった原油高と経済破綻は、それらを大きくクローズアップしてしまったかに思える。
いくら金があっても食べ物がなくては、生き物は生きていけない。
そして化石燃料(今はね)がなくては生きていけないのが人間なのだ。

減り行く時代の幕開けである。

いまこそ日本はもう一度世界に先駆けて、エネルギー消費の少ない国として先導していくべきだろう。
この狭い国土にこれだけの人間がいるという点で奇異な国、日本は世界中から注目されている。
「あいつら何かやるに違いない」と。
おう、やってやろうじゃん!的な生き方をしていきたいですね。
日本を担う中年ボーイとしては。

減り行く時代はあらゆるものが減っていくので気が楽だ。
しいていうならば「寂しい」くらいなものだろう。
しかし、それも旺盛だった時代を知っている人のみがわかるノスタルジックなものへと変わっていく。

モノも減り、数字も減り、いろいろなものが減っていくので質がよくなってくる。
同時に、質の悪いものは淘汰される。これもいい傾向だ。
減るのが当たり前なので、なるべくモノも消費しないようになる。
息の長い製品が好まれる。

こういう時代に、君は生き残れるか?
そして、こういう時代の変化についていけるか?
それとも、革命を起こすか?

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About Ryosuke Yamaguchi

いつも次を考えているmaltimanこと山口良介です。maltimanというHNでネットには昔からいます。ホントノ株式会社の代表をはじめ、野良IT、みどりの鳥、みどりーむネクスト、などいろいろやっています。

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