自動運転の車を一刻も早く日本に導入してほしい理由

コンピューターは命令通りに動いてしまう、人間は命令を間違えてしまう

私は車の運転がいつからか嫌いになっていました。

昔は車に乗ることはスポーツだと言っていたくらいです。
長らくマニュアル車を運転していたのも影響していると思います。
とにかく車を運転するのは疲れるのです。

車の運転というのは疲れるので、面倒になってきた

あと、助手席に慣れてしまいました。
私のお付き合いする人がたまたまか分かりませんが車の運転が好きな人が多いのです。
車の運転が好きな人は、やはり車の運転が上手いものです。
なので助手席が心地よいのです。

電車が好きというのも影響しているのかもしれません。

ですが、最近ちょいちょい運転する機会が増えてかなりのストレスです。
一説にはぼーっとしてる時に比べて車を運転している時は、1000倍ものストレスにさらされるそうです。

http://kennkouzousinnzyouhou.com/kuruma-no-unntenn-sutoresu.html

だからか。
そして、なぜストレスがそんなに増大するのか考えてみました。

それは、自由度だと

歩いていると、ゆっくり歩こうが、早く歩こうが自分次第です。
駅前や渋谷のスクランブル交差点は別として、かなり自由に歩けるはずです。

自転車も比較的自由に走れます。
ちょっと細い道に入ったり、車道を飛ばしてみたり。

電車は一度乗ってしまえば、目的地まではかなり自由に過ごせる。

自動車は自分で車を操れるにも関わらず、ルールが多過ぎるのです。
車の動きは複雑です。
歩く制御は、その人がダイレクトに制御しているので全てにおいて反応が早いです。
しかし、車は運転技術、車の性能、周りの状況と影響を受けるものが多いです。
制御に関して。

また、ルールもたくさんあります。
運転していると、標識を見たり、信号をみたり、障害物をみたり、人間を見たり、他の車を見たり、道路の状況を見たり、とても自分の好きなように運転できません。

ゆっくり行きたいなあと思っても、制限速度のなぜかプラス10キロくらい出してないと煽られてしまうし、急いでいたとしても、1車線の道路では、前の車が遅いとそれはそれでストレスです。

では、二車線の道路ではどうかというと、左車線では大体停車している車がいたり、バスが停留所で止まっていたり、右車線では煽られたり、いつの間にか右折専用レーンになっていたりと、これまたストレスフルです。

なんとかイケそうなのは高速道路ですが、
スピードを出すということ自体がストレスです。

そもそも狭い日本で車での移動に恩恵を受けるのは地方です。
地方の道路は確かに交通量が少なくていいですが、
地元の方のスピード出しっぷりにはこれまた疲弊します。
(まあ、空いているから勝手に抜かしてってくれたりするのですが)

あと、知らない道をそろそろ走ることも許されません。
後ろからクラクションを鳴らされて、こちらは、スイスイ走りたくても次を曲がればいいのかなあとか、
ウロウロすることが許されないのです。
これまたストレスです。

と言った感じで、良いことなしです。

車を運転しても良いことなしです

雨が降ってると楽でしょう?
確かにそうです。
雨の中歩き回るのは厳しい。雨の自転車もつらいでしょう。

確かに濡れるストレスと、雨の中を運転するストレスを比べると。
まあ、正直どっこいどっこいです。

ぜいたくかもしれないませんが、タクシーを呼びたくなってしまいます。

実際には、車を持つコストと、必要な時にタクシーに乗るコストは同じ、もしくはタクシーの方が安いというコトもあり得ます。

なので自動運転が待ち遠しいのです

そんな私が切望しているのが、一刻も早い車の自動運転実用化です。

ITメーカー、既存自動車メーカー、テスラなどの新興自動車メーカーがしのぎを削っています。
世界を制覇した日本の自動車メーカーには是非とも一刻も早い実現をお願いしたいと思います。
動力(ガソリン、電気、水素なんでもいいです)エネルギー問題より早く、この車の運転のストレスを解消してもらいたいです。

一刻も早く、自動運転の車が、手動運転の車より事故を起こす確率が低い!ということが実証されることを望みます。

ただ、コンピューターによる自動運転は、事故を避けるようにプログラムが動くわけで、本来であれば事故は起きないはずです。
コンピューターは命令を確実に実行するからです。

そうなると、すべての車が自動運転になれば、事故は起きないはずです。
(コンピューターも予知できない複雑な自然現象は別として)

ただ、それが快適な交通網を築いてくれるかは、分かりません(少なくとも私は今よりは快適なような気がします)。

事故を避ける、つまり人間を引くことのないように、交通ルールを絶対守るようにプログラムされた自動運転の車に、人間が意地悪をすることは簡単でしょう。
人間は、そもそも命令を間違えるし、判断を誤るし、標識を見落とします。

交通事故を無くす(0は無理としても限りなく少なく)べく、IT業界と自動車メーカー、交通網を管理する行政が一体となってこの自動運転を実現すべきです。

そして、私の運転に対する、ストレスを解消してくれる日が一刻も早く訪れることを願っています。

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About Ryosuke Yamaguchi

いつも次を考えているmaltimanこと山口良介です。maltimanというHNでネットには昔からいます。ホントノ株式会社の代表をはじめ、野良IT、みどりの鳥、みどりーむネクスト、などいろいろやっています。

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