近い未来の最低限のインフラとは?それは水道とネットだ。

麦と青空

麦と青空

数ヶ月に一度、何か削減できるランニングコストはないかと考えます。
まずは、WEB系でいらないんじゃないかなあと思われるサービスはないかな?とか。

削減できるインフラ系サービスはないか?

そして次にインフラ系サービス。
いわゆる、電話とか電気とかガスとかの類です。

何かないかなと思うが、どれも、あとひと息で無くせない。
例えば、電話。

もうほぼいらないんだけど連絡先は?と聞かれたら、Messengerで、とかLINEで、とかはまだキツイ。
まだまだ一般世間は携帯電話くらいがボーダーラインな気がします。
とくに最近は、電話とネットとテレビは一緒くたのサービスにされてしまっているから、なんとなく手もつけにくい。

そんなことを考えていたら、将来的にどれが必要なんだろうかと考えが及び、
将来的になくなるのでなないかというインフラのことを考え出しエントリーしてみました。

まず、電話はもうネットに置き換わっているのでもうすぐなくなるでしょう。
感覚的にはあと一息です。ぼくも早く番号から解放されたいです。
(ただ、最近WEBサービスの本人認証に電話番号を使うのはなんだか不穏な空気です、まあ番号だけあればいいんですが)

テレビも実際はもうネットにインフラとしては置き換わっているのですが、みなそれに気付かされずにいるので、しばらくはいいとしても近い将来なくなります。
これは、テレビ局がなくなるという意味ではないです。
マスメディアがなくなるという意味ではないです。
インフラとしてのアンテナ受像テレビシステムがなくなるとういうことです。

これは、電話もテレビもインターネット経由で出来るからで、インフラとしては光ファイバーか、メタル線か、WiFiか、基地局からの電波経由でネットができればいいということで、電話とテレビというインフラはいらないということになります。
(ちなみにファクスはとっくに無くなっていることは言うまでもなく)

なんでスカイツリーなんて作ってしまったんでしょうね。
NHK(というシステム)はどうなるんでしょうね。

生活系インフラはどうか?

さて、次に生活系インフラですが、一見必要不可欠なガスと電気です。
ガスは、強力な火力を得るために必要ですが、
電気コンロや、電子レンジといった調理器具に大分侵食されてきています。

ガスは必ず必要なものではなく、一部の業務用インフラになると思われます。
もしくはカセットガスボンベという特殊な用途になり、インフラではなくなります。

そうすると電気はやっぱり必要だよね!と電力会社の人は大喜び!
原発もなくならんわ、って話がそれるのですが…。

しかし、電気もインフラとしてではなく、それぞれが発電・蓄電すればいいわけなのでインフラとしてはいらなくなります。
これは、蓄電と充電技術が革新的に進化したおかげです。
この前イーロン・マスク氏率いるテスラが、家庭用、企業用、工場用のそれぞれ発電・蓄電システムを発表しましたね。

そう、企業も家庭も、個別に発電・蓄電・充電すれば良いのです。
自分たちのスケールに合わせて。

インフラとしてはわざわざ電柱をたてて、電線をひいて、埋設したりする必要はなくなります。
電気は「貯めておけないモノ」「流し続けないとダメなモノ」という常識はもう通用しなくなったのです。
その社会的インフラ構築コストと支払い続けるランニングコストを見事に充電池で逆転しそうな兆しをテスラは見せました。

つまりインフラとしては電気はいらない。

では水道は?

そう、水道はなくせない気がします。
これだけ清潔な日本の環境を慣れてしまい、多少汚くてもそのへんに貯水したり井戸使え〜ってのは今からは難しい。
また、日本に限って言えば、水は比較的豊富なので水コストは低い。(でも海外からいっぱい水を輸入してるんですが)

ただ、これも家庭用の高性能濾過器や、そもそもミネラルウォーターサーバーがこれほど便利に物流にのって届けられるのであれば、上水道はいらないかもしれません。
下水道は厳しいかもですね。とくに超キレイ好きな日本では。

となると水道は、しばらく画期的な家庭用高性能濾過浄水器が発明されない限りインフラとしてはまだまだ必要です。

そう、最後に残ったのは水とネット。

インフラとしての、電気、ガス、電話、テレビはもういりません。
インフラが水道とネットだけになれば、大分街の景色が変わるでしょう。

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About Ryosuke Yamaguchi

いつも次を考えているmaltimanこと山口良介です。maltimanというHNでネットには昔からいます。ホントノ株式会社の代表をはじめ、野良IT、みどりの鳥、みどりーむネクスト、などいろいろやっています。

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1 thought on “近い未来の最低限のインフラとは?それは水道とネットだ。

  1. 電気を近い未来には自力で大丈夫というのは大いに異論があります(遠い未来なら別ですが)
    蓄電池は今でも相当高額の割に充電量もたいした量ではないだけでなく耐用年数も長くなく(かつ使い始めてから年々効率も落ちていく)、メンテナンスや廃棄をどうするか等にもコストがかかり問題点だらけ。パナソニックが一応一般家庭用のを出していますが非常用ではなく日常使いにするにはコスパは全くお話にならない。
    それに蓄電池より更に問題なのは太陽光発電。太陽の光は無限だという売り込みで素人は勘違いさせられがちですが、太陽光パネルも耐用年数がせいぜい20年(かつ使い始めてから年々効率も落ちていく)な上に、パネルにはカドミウム等の毒も入ってますし産業廃棄物ですから廃棄するのも大変です。もっと言えば廃棄だけでなく太陽光パネル自体を製造する時にも大きな環境負荷を与えるので正直環境破壊してるだけの存在です。魚の養殖をするのにエサとなる魚を環境壊れるほど大量に獲らないと養殖出来ないのに環境破壊してまでわざわざ養殖するのと似ている本末転倒な行為ですね。また太陽光パネルは災害にも弱く(先の地震で全く役立たず。ほとんどの大手マスコミは故意?なのか伝えませんが)夜や悪天候ではダメで逆に真夏にも弱いというとにかく不安定で火力など他の電源のフォローがある前提でないと維持すら出来ない酷いものです。台風や雹などにも物理的破壊リスクがありますが火災にも弱く、一部が壊れても光が当たれば発電し続けることが逆に災いし水をかけると感電するため放水も困難という弱点もあります(消防庁が実際指摘してるとの事)。
    環境にも悪いだけで、金額コストも全く見合わないのですが、民主党政権時代に菅直人と孫正義が勝手に作った再エネ賦課金というトンデモない制度が今でも庶民を襲っていますが(すでに電気代の10%以上の額が問答無用で取られてる、消費税より高いトンデモない金額が国民から搾取されている)、そのせいで孫正義やその時にすぐ太陽光パネルに飛び付いた金持ちだけが儲けて勝ち逃げしただけで庶民の血税によって無駄に維持されているようなものです。
    風力も同じく不安定な上に鳥に影響が大きくこれも環境破壊につながっていますし、地熱その他のものも弱点がある上にまだまだ方法も確立していないものばかりです。
    太陽光発電などが唯一あってもよいと思われるのは、多少環境に負荷をかけてでも非常用に使えた方が良い場合(病院など)だけでしょう。一般家庭が太陽光パネルつけるのはトータルで環境破壊していますし金銭的にも見合わない。電気は原発も慎重に運用して(止めてても絶対安全ではなく金もかかるのだから、それなら慎重に運用した方が良い、パンドラの箱をもう開いてしまったのだから)安い電気代払って電気を買った方が圧倒的にコスパも環境にも良いですよ。
    なので、電気水道ネットの3つだけは当分必要なインフラかと思います。電気はそんな各自ですぐやれるほど甘くないと思います。私は無知の時に太陽光発電+蓄電池を導入するつもりでしたが、調べれば調べるほど「これはダメだ」とわかったので考えが変わりました。自然エネルギーや蓄電池を過大評価して夢見ている方が多いですが、製造から廃棄までのトータルコストをよく調べて現実を考えてもらいたいなあと思います。

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