デジカメによるクリエイティビティの早期発達はあるのだろうか?多分ない。

コPhoto大好き

コPhotoポートフォリオ
冒頭から子の自撮りポートフォリオです。
最近シェアされまくった、女子高生のクリエイティブみたいな記事、何度か皆様もタイムラインで見たと思います。
http://curazy.com/archives/7706

jyoshikousei
こちらですね。

ふだん、子供ネタをあえてエントリーしてこなかったのですが、親バカ承知でウチの小学生の子等が撮った写真を紹介します。

私が言いたい事は、デジカメやスマホの台頭によって、簡単にほぼカメラ本体のコスト(昔は写真を撮るということはお金がかかるということだった)しかかからない状態で、目に入ったものをひたすらバシャバシャ撮れる世代が、いかに写真というものに対してクリエイティビティを発揮するのか?という事象をエクスプローラーしたいからです。

以下は、別に何も教えていません。
勝手に彼女たちがデジカメ遊びと称して撮りまくってゲラゲラ笑っている写真です。ノートリ、加工なし(自分でカメラの機能で加工している場合はあり)お届けします。

コPhoto激落ちくん
なぜか、机においてある激落ちくん?と思われる物体を接写。

コPhoto?
どういうものを撮ったのかよくわかりませんが、なぜか写真から「キレイ!」「不思議!」といった正直な気持ちが伝わってくるような気がするのは親バカだからでしょう。

コPhoto矯正
歯が汚れている、気持ち悪いというのを抜きにこれを撮ってみようという探究心。

コPhotoカメ
たまたま、カメがいい表情なんですけどね。

コPhoto大好き
これを書いて、これを撮る、という何かこう「こころ」が…。

コPhoto牛乳スマイル
これも、ただのいたずらなんですがね。食べ物で遊んではいけません!でも、撮ろうという発想がいいです。

コPhotoオカピ
オカピちゃんのぬいぐるみを空中に放り投げて撮ったようです。この発想は冒頭のJK写真などに通じる手軽に「舞いたい」という欲求を満たしてくれるのでしょう。でも瞬間をとってこの構図。ノートリです。

コPhotoムーン
これも、ありがちだけど、この構図といろんなものが写ってるダイナミック感、思いつき感が素直です。

コPhotoなぞの光
これは偶然でしょうねぇ。プリズムなんで光には間違いないでしょうが。イケてます。私も長く生きていてこんなモノが撮れた事はないです。

コPhotoジャンプ
これも「舞い」ネタですが、何も考えていないのと、蛍光灯が太陽のようなアングルで入ってくるあたりが気になります。

コPhoto雪上の花
狙っているのですが、男性カメラマンには出来ないですね。たぶん。雪の上に花をひとつ置いて(多分置いたんでしょう)、撮る。なんて思いつかないです…。

コPhotoレゴ
なにやらフィルターを覚えたようです。ただ、この構図、この部屋のトッチラカリ感。何なんでしょう。

コPhoto虹
これは「虹」を撮りたかったんですが、前ぴんです。でも、ダイナミズムと哀愁が同時に感じられます。

コPhotoあおむし
まあ、被写体がいいですよね。「青虫」。ここいらへんは目線の違いでしょうね。目の高さが。

実は他にもご紹介したい写真がたくさんあるのですが、プライベートな部分が多分に映ってしまっていたり、友達が写っていたりするので、公表は控えます。

この、気軽に際限なくシャッターが切れる、という状況下において、デジタルネイティブ世代は、やはり昔の感覚にない何らかの創造性を得ているのではないかと思います。
もちろん、写真を評価するというのは、元来難しいもので、この世代において「写真の芸術性は平準化してしまっている」可能性も高いと言えます。

本当の意味で写真は、ものすごくメジャーなモノ(芸術)へと進化したのではないでしょうか?

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About Ryosuke Yamaguchi

いつも次を考えているmaltimanこと山口良介です。maltimanというHNでネットには昔からいます。ホントノ株式会社の代表をはじめ、野良IT、みどりの鳥、みどりーむネクスト、などいろいろやっています。

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