仕事とはなんでしょうか?@マルチマン

穴は空いてないかにゃ?アイキャッチ

私は、仕事とは道に穴が空いていたら、埋める事だと思っています。

なぜでしょうか?
道に穴が空いていると歩いている人が落ちてしまうかもしれないからです。

では、仕事をするあなたは、道に空いている穴を探すのでしょうか?
見つからなかったらどうするんでしょうか?

もしかしたら、自分で掘った穴を、
また埋めるということで、
私は仕事をしている、といえるのでしょうか?

どうでしょう?

現在仕事は複雑になりすぎています。

なので、仕事をするための仕事がたくさん生まれています。
前述の穴が空いているのを知らせるシステムとか、
穴を埋めるマシーンも、小型、中型、大型ってあったり、
そのマシーンを操る為に免許が必要だったり、
その免許を認定する仕事が必要になったり、
穴の深さを調べる機械もあったり、
穴が空いているよ!と通る人に警告してくれるデジタルサイネージがあったり、
もちろんそのデジタルサイネージを作る人がいたり、
そのデジタルサイネージに流す内容(どうやったらすぐに穴が空いているか分かるのか)を考える仕事が必要だったり…。

どうでしょう?

穴を埋めるだけなのにものすごい人たちがたくさんの行程を経て、たくさん仕事することが出来てしまうのです。
これが現在の仕事の大半だと思います。
それは多様性という意味で経済的にも決して悪い事ではないでしょう。
しかし、末端の仕事をしていると、自分が穴を埋めている感覚がなくなってしまうような気がしませんか?

穴を効率よく探すセンサーを開発しました。世の中のあらゆる場所にある「穴」のデータベースから一瞬にしてクラウド経由でデータを取り出し、この先に穴が空いているかもしれない状況をものの数ミリセカンズで判断し、利用者に知らせます。
的な。

でも、実際にこれが現代の仕事です。

穴を埋める為に穴を効率よく探すシステムを作りましょう。という仕事です。

そう考えればもっといろいろな仕事が生み出せそうですね。

さあ、私も穴を埋める為に、
いや、そもそも人が穴に落ちないように、
穴を探し出すメガネ型のウェアラブルデバイスの、
デザインをするための、
CADソフトの勉強をするための、
人たちがスクールに通うための、
マイクロバスを最寄り駅から発着させるための、
時刻表でもつくりますかね。

 

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About Ryosuke Yamaguchi

いつも次を考えているmaltimanこと山口良介です。maltimanというHNでネットには昔からいます。ホントノ株式会社の代表をはじめ、野良IT、みどりの鳥、みどりーむネクスト、などいろいろやっています。

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