無理をする人がイイ人ってのはもうやめましょうよ

わたしはいぜん、無理をする人でしたアイキャッチ

わたしはいぜん、無理をする人でした
結局やってくれる人がイイ人になっていませんか?
結局やってくれる人が仕事ができる人になっていませんか?

確かに、やってくれる人はイイ人です。なにせ、無理をしてでもやってくれるんですから。
「アイツに頼めば必ずやりとげてくれる。」と言われれば、
なんだかスゴ腕のスナイパーみたいだけれど、
実際のところはそうでもない気がします。

ここでいう、イイ人とは、ただ、めんどくさい事を無理して引き受けてやりとげてくれる人のことを言うのですから。

ぼくはめんどくさい事が、めんどくさいコトなのではなく、自分しかできないことだと信じて、
一時、一心不乱にそれをこなしていた時がありました。確かに、この早さ、くのクオリティはぼくしか
出せないだろうなあーなんて、息巻いていた時もありました。
確かにありました。

しかし、世の中よくよく見ると、そんな人の影に、さらに無理してめっちゃやってくれている人たちがいることにも同時に気づいたのです。この人たちは、最も評価されるべき人たちですが、表にはあまり出てこない…。

今の僕なら分かります。以前は分からなかった。なぜなら自分はスナイパー気取りだったからです。
スナイパーを支える人たちに感謝しなければならないのです。今の僕には分かります。

世の中は、無理する人がイイ人になっている。
しかし、その人達は仕事がデキる人、という評価をもらっていないのです。

周りを見渡してみてください。
どうでしょう?
今日も無理している人がいませんか?

無理がいけないのは、長続きしないことです。
本来であれば無理しないで普通にこなせれば良いのでしょうが、今の日本でそれはもしかしたら難しいのかもしれません。

無理だ!って言われる事をやり遂げることに評価や満足が集まる時代は実質終わっていると思います。
無理難題を解決するヒーローはもういないのです。

もし、無理難題を解決する人がいたら、正当に評価されなければなりません。
無理をするいい人は、正当な評価を得なければなりません。

フツーの課題を、フツーにこなすことが、一番なはずです。
それがスタンダードなはずです。
みな、スーパービジネスマンではありません。

大多数がフツーの人なのです。
ごくたまに、無理すれば良いのです。

「無理」に酔うのはもうやめましょう。

Share This!

About Ryosuke Yamaguchi

いつも次を考えているmaltimanこと山口良介です。maltimanというHNでネットには昔からいます。ホントノ株式会社の代表をはじめ、野良IT、みどりの鳥、みどりーむネクスト、などいろいろやっています。

WebSite Facebook Twitter Instagram Google Plus Linkedin Flickr Tumblr

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *

答えを入力してください * Time limit is exhausted. Please reload CAPTCHA.