世の中「アラートくん」だらけ

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アラートアイコン

 

電車やバスにのれば、「手荷物はお引きください」「ケータイはマナーモードにしてください」「ドアに引き込まれないように注意ください」「ホームの端を歩かないように注意ください」「おつりをおとりください」などなど。

私生活でもよくよく見れば、「お湯はこの線までいれてください」「操作しないと電源が切れます」「まぜるな危険」「やけどにご注意ください」「落下にご注意ください」「幼児の飲み込み注意」「幼児の閉じ込み注意」???などなど。

パソコンからも、スマホからも。。。

とにかく、世の中アラートだらけである。
どうしてこんなに多いのだろうか?

中には分かってる、そりゃ分かってるってばよ、というものから、
よく読まないとわからないもの、パソコンのアラートに関しては、もはや意味すら分からないもの。

マックのタイムマシーンのアラート別ブログより

わかっている人にはうざい。それは多すぎるがゆえか?
分からない人にはありがたいかもしれないという「アラートくん」だが、どう考えても多い。僕的には多すぎる。

ぼくが思うに世のアラートの9割は、「そんなことわかってる(もしくはしねーだろ)」である。
もっと言うと、「言い訳はしなくていい。君は悪くない」といったものだ。

アラートは見てない人、聞いてない人にはそもそも全く意味がない。
どうしても、ユーザのためではなく、アラートを出す側の思惑が見え隠れする。

「おれはアラートを出したんだ、そのアラートに従わない君らが悪い。見てない君らが悪いんだ。おれは悪くない。おれはアラートを出したんだから!」

と。

つまりアラートが多いのはアラートを出す側の義務かのごとく勘違いされているせいで、その勘違いとは、一部の非常識な人のために、その他大勢の普通の人たちがこまることをさすのである。

一部のとんでもないことをするユーザーのために、大半のふつうに過ごしているユーザーを不快にさせるものとなったこの「アラートくん」。

便利なのかおせっかいなのか、はたまた雑学王となったのか「アラートくん」。

「ステップの真ん中におたちください」

「ここで小便をしないでください」

「お子様の手のとどかない所に保管してください」

「故障の原因になるのでおやめください」

「アップデートしてください」

 

何かこう、なんだろう。

愛がない。

「愛がない」よね。

アラートくんにはもっと愛や、ウィットが欲しい。

 

別ブログよりアラート画面「大きなお世話」

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About Ryosuke Yamaguchi

いつも次を考えているmaltimanこと山口良介です。maltimanというHNでネットには昔からいます。ホントノ株式会社の代表をはじめ、野良IT、みどりの鳥、みどりーむネクスト、などいろいろやっています。

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