求人募集 しているそばから 転職募集

迷うサラリーマン

転職か?それとも起業か?

転職市場が出来上がってからというもの企業はそこにお金をかけなくてはならなくなった。
転職はお金を生み出すが、損失も生み出す。
転職をエージェントする企業もまた転職する人材に苦労する。


人材の流動化が問題になったのと転職市場が大きくなったのは同時期だ。

実際には転職サイトに登録しっぱなしという人も多いだろう。
企業は求人広告を出し続け、その傍らで社員は転職サイトに登録し、いい他の企業が見つかったらと想いを馳せるのだ。

別に何処の企業というつもりも、批判するつもりもない。全ては需要と供給だとことわったうえで書くと、
転職支援サービスと求人サービスを同じ会社が展開している場合がある。

これはすなわち、社員の耳元で「転職しなよ、ぼくがいい会社を見つけてあげるから」とささやき、経営者(あるいは人事部長)の耳元では「御社にふさわしい人材を探して見せますよ」とささやいているのである。一見矛盾しているかのこのビジネスを「マッチング」などと洋風に言って正当化しているのだと言いたくもなる。
そんな人事部長も転職サイトに登録していたりして。。。

ハンティングを出している会社に、自社の社員を進めてしまわないよう、システムはうまく出来ているのだろうが、これはこれで、ひどいというか、本末転倒のような気もする。

中小企業にとって、人材の確保と流出は死活問題だ。

ただ、魅力的な企業が少ないという問題もまた事実です。

日本の中小企業にはもはや人材育成をする余力はないと言い切ってしまえるかもしれない。即戦力ばかり追い求めても、そもそも教育されていない人材を自ら生み出し、経験3年って聞いてたのになにも出来ない!といった人材をハンティングして怒っているのだから目もあてられない。

こんな負のスパイラルを転職市場は生み出している。転職がキャリアに直結しにくい日本では、そもそも転職はむかないのだ。
ただ、グローバリゼーションによって、中小企業の経営者が外人にどんどんなっていけば状況は変わるか?も?

現実を見ると転職は必ずしもいいものではない。となると起業がいいかもしれない。もしみなさんが起業を考えているのであれば、即、してほしい。
転職や就職のリスクと起業のリスクは昔ほどひらいていない。

起業という選択肢がちょっとでもアタマにあるのであれば、
してほしい。転職と対して変わらない。

起業できる人がたくさんいる社会は
いい社会でしょう?

 

このエントリーで使用している元素材
http://www.ashinari.com/2010/06/06-337334.php

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About Ryosuke Yamaguchi

いつも次を考えているmaltimanこと山口良介です。maltimanというHNでネットには昔からいます。ホントノ株式会社の代表をはじめ、野良IT、みどりの鳥、みどりーむネクスト、などいろいろやっています。

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