起業の現実か…

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GIGAZINEは大ネタから小ネタまでいろいろあって面白いと思っておりますが、「日本社会で起業するため本当に必要な9つのモノ」というタイトルを見て、読んでみました。
詳細はGIGAZINEを見てもらうとして、私なりに答えを考えてみました。


■ブルーオーシャンなんてどこにもない

これは、私もそう思います。あるのはニッチ市場だけです。

■それはロングテールではなくてただのニッチ市場

上の解答で使ってしまいましたが、ニッチ市場は狙い目ではあっても、利益の出しにくい市場でもあります。基本的にロングテールが通用するのは極めてレアなケースと考えた方がいいと思います。なので起業のさいにこれをねらうのはリスキーです。

■その会社は何年続くのか

会社の存在自体を永続させるためには、相当に柔軟な発想が必要だと思います。問題は何年続くとかではなく、何を残せるかです。いいものを残せば結果として会社は続くでしょう。とくにこれからの時代はそうなると思います。

■お前が死ねばその会社は終わる

会社は人そのものですが、ぼくは法人というバーチャルな人だと考えています。法人として産まれて、その運命は、極力個人とは関係なく独立したものするのが理想でしょう。会社を育てるとか、言うとおりです。

■代表取締役とCEOと社長は違う

これはその通りです。実行部隊と作戦部隊をきりわけるのは重要なことです。「経営」と「仕事」は違います。とくにウチのような制作会社は社長になりたくてなっているワケではないケースも多々あるようで….。

■足し算と引き算ができるかできないか

これは最近わかるようになりました。基本は足し算と引き算です。かけ算やわり算はかなりの高等テクニックです。これを使って基本事業プランを練ってはいけません。

■ロジックが正しくても利益は出ない

利益をだすのは本当に大変です。だから儲かっている会社はすごいのです。
一時的に利益を出すことは出来ても、出し続けることは非常に難しいのです。

■世の中には会社がたくさんあるという現実

ぼくは自分が社長になってから、さおだけ屋はアレで食って行けるんだろうか?(答えはさおだけ屋はなぜ潰れないのか? 山田 真哉著を見てね)とか、近所の飲み屋さんとかを見て、よくやっていけてるな… とかいらん心配をしてたりするのですが、その答えは簡単でした。「社長をやってみなさい」です。10人に一人が社長というデータがあります。街を歩いていて「シャチョサーン」と叫べば結構な人が振り返るというわけです。

■挫折から立ち直る方法は挫折することでしか得られない

成功者は失敗を糧とするということでしょうか。しかし挫折や失敗は怖い、できればしたくないけど、すると人は大きくなれるというわけです。言い換えると挫折を恐れるな、しても得られるものは大きいよということです。しかし、ぼくは失敗や挫折から永遠に立ち直れなくなった人を何人か見て来てもいます。

■あなたが起業するために必要なモノ

上記のことすべてにたいする答えだそうです。

さてと今日もがんばりますか。

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About Ryosuke Yamaguchi

いつも次を考えているmaltimanこと山口良介です。maltimanというHNでネットには昔からいます。ホントノ株式会社の代表をはじめ、野良IT、みどりの鳥、みどりーむネクスト、などいろいろやっています。

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