収益構造を変えるんだの巻

写真を撮るガール
「時代は激変しているのに、我が社はいつまでたっても昔のママだ」
と悩んでいる経営者は多いだろう。

経営者が変わらないと、会社は基本的に変わらない。というか、経営者にしか会社を変える権利がないからだ。社員が経営方針を変えるということは、会社を変える=転職することに他ならない。自分が考える経営方針に近い経営者につくのが、従業員というものだ。だって、業に従う人なのだから仕方がない。

従業員という言い方はスキくないが、会社法用語というかなんというか。

ビジネススキームを大幅に変えるにはリスクが大きい。
なので、収益構造を変えていくという方向は、そんなにリスクが大きくないのではないでしょうか?
既存のビジネススキームの中で、収益を倍増させる。もしくは、利益率を1/2に下げて受注数を4倍にする(結果としては倍増)。というようなのは方法を突き詰めれば可能に思える。

既存事業では食っていけないからといって、よく「新規事業だ!」などという会社があるが、何年もやってきて、板についているだけに、そんなに新規事業がうまくいくわけもなく、中途半端におわるケースが多いような気がする。

なので、収益構造を変えていくなかで、既存事業に付随した新規事業に少しずつ投資し、シフトしていくのがいいのでは?
「そんなにうまくいくか?」と…。
しかし、ちょっとずつでもシフトしていかないと今までと何も変わらない。経営者だったら多少のリスクはお手の物だろう。というか、リスクの連続をいかに回避するかもテクニックだったりする。

少なくとも社員の隅々まで、収益構造の変化を徹底させてはじめて、シフトがはじまる。

ほんとに難しいがやっていくしかない。
アイデアはいっぱいあるんだが、マネタイズが難しい。
もしくは、アイデアは突飛だが、マネタイズは平凡だったり。
うーむ。悩むけどやるしかない。

しかも、いまもとめられていることは突飛なことではない。
まっとうなことをして、まっとうに利益をあげるのが基本であることは言うまでもない。

以前、外資系の仕事で、なんでスタッフに弁当を食わせる必要があるんだ?
と至極まっとうなコトを言われた気がした。
そりゃだってさ、って言うかもしれない。
でも、まっとうな仕事をしていて、弁当まで当然のごとく食わせてもらうのは、
確かに疑問だ。だって弁当は、稼いだ分からの食い扶持だろう。
扶持ってのは手当なんだけど、その手当を当然のように求めるのが、
もう時代遅れだってことは言うまでもない。

 

ひっかかってはいけないのが、昔はまっとうだったことが、
今はまっとうなことではない(必要とされていない)というコトだ。

 

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About Ryosuke Yamaguchi

いつも次を考えているmaltimanこと山口良介です。maltimanというHNでネットには昔からいます。ホントノ株式会社の代表をはじめ、野良IT、みどりの鳥、みどりーむネクスト、などいろいろやっています。

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