ギガントカワユス論

rinoninhaのかわゆす

かわいいということに関して造詣が深いと自負する私が思うに、
カワイイという言葉は、カワイクないものすべてを排除する危険な言葉である。

しかし最近はビミョーという可愛いものと可愛くないものの中間を現す言葉ができて安心している。
それまではカワイクないものは存在しないと言わんばかりの一元論であったが、
カワイクないものをビミョーと定義することにより、一網打尽ではなく、
「そこにいても、まあいいよ。」程度のニュアンスになったのだ。

ギザカワユスという言葉がある。
この言葉自体がかわいいので、受けたわけだが、
例えば、メガカワユスという言葉は可愛くないので、流行らない。

わかりやすくいくつか例をあげよう。

キロカワユス(ビミョー)

メガカワユス(×)

ギガカワユス(△)

ギガントカワユス(○)

テラカワユス(○)

ペタカワユス(?)

といった具合だ。

言葉の持つ語感自体が可愛いか、可愛くないかは相当重要である。

ミリカワユス(○)

ミクロカワユス(マイクロは×)

ナノカワユス(○)

ピコカワユス(◎)

フェムトカワユス(?)

といった感じだ。

さらに形状によるかわいさも重要である。
クジラ、イルカがなぜ、あんなに保護対象として叫ばれるか?
サメはあんまり保護しようとか言われないのはなぜか?
答えは明白である。前者はかわいく、後者はかわいくないからだ。

このように、カワイイ差別は人間以外の動物にも顕著である。

カワイイのバリエーション、基準、カテゴリーは非常に多いが、
カワイイか、カワイクないかの一線は、マリアナ海溝かのごとく深い。
フカイイレベルではない。

可愛いレベルには色・柄も重要な要素となる。
白が善で黒が悪とかいう単純な問題ではなく、
なかなか難しい基準だがそれは確かに存在する。

 

ピンクは可愛い色の代表格だが、

くすんだピンク(紫に近いピンクとも言える)は途端に可愛くなくなる。

ライトピンクもしくは桜色と呼ばれるピンクはポイントが高い。

ライトブルーとライトピンクの組み合わせなどもハズレがないコンビネーションだ。

緑、ライトグリーンは一見可愛いと思われがちだが、
全てが緑色だと実際にはイマイチかわいくない。

白と組み合わせると高い確率で可愛くなる。

 

白と黒(○)どちらかだけだと白はまあよいとして黒だけとなるとやはり難しい。

黒とピンク(◎)かなり強い組み合わせ

グレーとピンク(○)

黄(○)逆に組み合わせる色によってはカワイクなくなる。

オレンジ(○)

エンジ(○)じつはかわいい

紫(?)フジ色となると一転してかわいくなる。

青(ライトブルーなら可愛いが藍や濃紺1色だと難しい)

他にももちろんたくさんあるがキリがないのでこの辺で。
茶色は以外とカワイイことも近年わかってきている。

柄も相当ヤバイ。

まず、チェック柄に関してはまったく問題ないが、
市松模様となると注意が必要だ。

また、花柄、ドット(水玉)も最強の部類に入るだろう。
縞模様はベーシックではあるが、前述の色との組み合わせによって、全く変わってくる。

星は柄となるとビミョーなので、あくまでもワンポイントがいいだろう。

 

 

しかし、まあ、エントリーが長くなるので続きは次回にしますかねと…。

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About Ryosuke Yamaguchi

いつも次を考えているmaltimanこと山口良介です。maltimanというHNでネットには昔からいます。ホントノ株式会社の代表をはじめ、野良IT、みどりの鳥、みどりーむネクスト、などいろいろやっています。

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