PCはもはや形状でしかない

thunderbolt interface

中学生くらいの男子が、iPhoneを持っていた。
子供が最初に持つケータイとしてふさわしいのは、スマホか、ガラケーか?
とふと考えてしまった。

スマホは話せるパソコンといってもいいくらい多機能だ。
(実はガラケーもwidgetとしてアプリを足すことは出来るのだが端末ベースなため開発する気にならない。)
PCを定義しているものは、もはや形状でしかない。

デスクトップか、ノートか?
しかもタブレットPCなるものも登場し、境界はさらに曖昧に…。
仕組みはほぼ同じ、アプリを自由に追加できる拡張性。
Flashメモリーを使った起動の早さなどは逆にPCの先を行っている感がある。
(ノートPCは近くSSD化するでしょうからスマホっぽい動作になる)
また単機能のアプリをたくさん入れておくというのもPCの来るべき姿かもしれない。
クラウド化が進めばアプリは軽い方がいい。何百もの機能を備えた動作の重いアプリに、
みなうんざりしているのだ。

総称してデジタルデバイスってのはどうか?
デジタルってのが古くさいのでダメですな…。

というよりも、「ケータイ電話」という言葉がもはや古くさく感じる。
「携帯」できる「電話」には間違いないが、PCでも電話らしきことは出来る。
子供たちに渡したら、話すのはもちろん、メールを活用するだろう。

ケータイ、PCの境界を埋めるデバイスが、
ボーダレス化を進めているのは間違いない。
MacOSライオンでは、iOSっぽく画面いっぱいにアプリがならぶそうだ。

ついでに新しいiMacのデザインのモデルチェンジがほとんどなくてよかった。
Thunderboltは流行るのかなあ….。

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About Ryosuke Yamaguchi

いつも次を考えているmaltimanこと山口良介です。maltimanというHNでネットには昔からいます。ホントノ株式会社の代表をはじめ、野良IT、みどりの鳥、みどりーむネクスト、などいろいろやっています。

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1 thought on “PCはもはや形状でしかない

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