オナ電

「オナ電」 オナじ電車なら偶然をよそおえるかも、 同じ方角なら居合わせる可能性もあるのに、 ステキなあなたと一緒に帰れるかもしれない。 そう思えるなら見送ってでも次の電車を…。 全ての電車を見届けてでも、イイ…

かんちがい

「かんちがい」 今日君がすごくキレイに見えた。 でもそれはかんちがい。 きっと君は今までと何も変わっていないのだろう。 そう、変わったのはぼくの君に対する心。 今日君が見違えるように可愛く思えた。 でもそれはかんちがい。…

むく!

ひとはくるまれているものを剥くのが好きであります。 なぜなら、くるまれているものはたいがい大事なものだからであります。 くるまれているからには剥かれるのは宿命なのです。 逆にくるまれていないものは、粗末に見えます。箱入り…

ゆきにっき

いつも、詩(というかなんというか)をアップしているので、たまには日記っぽいことを。 雪がすごく降っています。といっても雪国の比ではないでしょうが、東京ではあまりお目にかかれない風景が窓から見られます。 BLOGがんばって…

それじゃあんまり

「それじゃあんまり」 乗り馴れた電車に吐くな。ぼろぼろの身体と精神で。何ができる?きみの明日はいつやってくる? さもなくば、飲み込め。辛酸を飲み込め。喉の奥に焼けただれるようなコーラを飲め。だってそうでもしなけりゃ。お前…

沢山の子どもに1つのパン

「沢山の子どもに1つのパン」 パンはひとつしかなかった だから仕方なかった。 子どもらはパンを分け合えただろうか? いやそれ以前にパンひとつというのは あまりにも少なかった。 あのパンをわけたところで ひとりひとくちにも…

彼のへや

「彼のへや」 彼のへやのどこに何があるなんて私は知らない 彼の部屋に入っても 私は寝るだけシャワーを浴びて寝るだけ 彼のへやのどこに何があるなんて私は知る事もない だって私は寝るだけだって寝るだけなんだもん……

いつもと違う日

「いつもと違う日」 今日はいつもと違う感じそんな日は、いつもと同じにしちゃいけない日 今日は変化を感じた日そんな日は、いつもと同じにしちゃいけない日 今日は春を感じた日そんな日は、あまったれてはいけない日 今日傷みを感じ…