山口良介の略歴

このブログ書いている maltiman =山口良介の略歴的なものです。

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神奈川県の藤沢。箱根駅伝が通る遊行寺坂の下から藤沢橋までの間の地点。当時創業100年の「山口米店」はあった。その若旦那となる予定だった私は、気ままにのほほんと暮らしていましたとさ。しかし、そろそろ卒業、就職という頃。米屋の「若旦那デビュー」を夢見ていた私はろくすっぽ就職活動などしておらず、当時の社長(父)に相談したところ、「店の借金は現時点で1億8千万円ある。もうおまえがどんなにがんばっても(経営は)立て直せるレベルではない。」と告げられ途方に暮れる。そしてその翌年、山口米店は100年の歴史に幕を閉じた。
そして人生を半ばあきらめかけるものの、まだおいらは若い、なんとかなるさと焦燥感に苛まれることとの中間をさまよいまくっているところ、当時の Apple Computer 通称「Mac」と出会う。これからは全ての創作物の「元」はパソコンによってディジタルで作り出されるに違いない!と確信した私はMacを使った創作活動に没頭していく。

●digital image works

まだ、入稿がポジフィルムだったころ。私は広告ビジュアルプロダクションにかろうじて入社し、Photoshopや3Dソフトを駆使してビジュアルワークスをノタノタと作っていました。ようやくデータ入稿が当たり前になりかけたころに、1998年,1999年とパルコ主催アートコンペティション「アーバナート」 CG映像部門に入選。また同年日本デジタルアートコンテストフォトイメージング部門入選。
もうこれからはデジタルは当たり前になるので、あまりアドバンテージはないだろうと「マルチマン(屋号)」として独立を思い立つ……

●publishing & digital movie

が、PCのハイスペック化と本格的なdigitalムービー時代の幕開けに合わせて、
1999年「Adobe Premiereでつくるデジタルムービーテクニック」をソーテック社より出版。この手の本(映像ソフトに関するムック本は当時ほとんどなかった)では異例の3刷達成。
調子に乗り、FinalCut ProをAppleがリリース後の2000年に「Final Cut Proスーパーリファレンス」同社より出版。バージョンアップするごとに2009年まで6冊出版。その合間にAfterEffectsやらDVDの本やらなにやら….。2010年にはHD映像素材集もリリースしてみたり….。そのスキルを活かしてVPやらPVやらなにやらいろいろ作ってみたりしたり………

●web creation

…しているウチに自分でゴリゴリやるわけではないが、恵比寿駅と広尾駅のほぼ中間あたりに、Lyric Graphic Co.,Ltd.を設立して、晴れて若旦那(代表取締役)になる。山口米店倒産から10年以上経っていた。そして、アナログモデムでピーヒョロロとNetscapeで世界につながったコトに感動したことを思い出し、1997年には自分のホームページを、2000年から maltiman.com を取得し、WEB上に漂流し続けている身として、これからは「WEBだろう、Flashだろう!」とオモヒ、それを仕事として、スペシャルサイトから、企業サイトからブログサイトまでいろいろ作りまくり…..

●visual contents

ましたが、これまたどうにも限界を感じ、「これからはやっぱコンテンツだな」とか浅はかに、babitanやらケータイ★メンやらキャラクターでひともうけだあぁなんだと、いろいろとやってみましたが、得意なのは「digitalでのモノづくり」なんだからビジュアルコンテンツ?とかなんとかやってやろうと思って、あーでもないこーでもないと広尾の事務所にて考え抜く….

●real communication

などなどしてみたあと、実はかなり前(若かりしころ)から企業のイベントとかやったことあるなぁとか想い、このビジュアルコンテンツ的なものとイベントプロモーション的なものが融和するときっとモノスゴイことになるんじゃないだろうかと思って、Aoi Pro(当時)の子会社であるMzという会社にて取締役に就任。広告代理店の聖地「銀座」に来たものの、もうバブルの銀座ではなく、いまはもうギンザに成り果て、それにもめげずさらなる期待をひっさげて、オンラインからオフラインへのコミュニケーション(当時でいうO2O)という課題に取り組み、ある程度成果が見えてきたさなか、

●hontono communication

やはりギョーカイは、いろいろと構図が古く、このままでは一点突破打法でも壁を打ち崩すのは難しいと考え、いったんリセット。複雑化の一途をたどるこのシステム化社会において、もっと本音を語って、もっと本質に迫りたいと思い、もっともっと名刺を差し出した時とかに「ホントノ山口良介です!」と言いたいが為にホントノ株式会社を立ち上げてみました。
そしてこれまた、甲斐性なしのくせに、スタートアップWEBサービス Relekino-リレキノを立ち上げました。さらに、本社の近所の田んぼや河原で仕事をすると非常の楽しいことが分かり、野良ITを立ち上げ現在に至ります。

さあ、ホントノことを話しましょう。

●publication
Adobe After Effects CC/CS6 スーパーテクニック
Final Cut Studio (2009) スーパーリファレンス
HD映像素材集 無料で使える高品質ムービー
Adobe After Effects 7.0スーパーテクニック
Adobe After Effectsスーパーテクニック
Adobe Premiere 6.5デジタルムービースーパーテクニック