未来はナシか?アリか?
そもそも過去と比べるしかない我々の未来とはなんなのか?
恐竜時代、彼らは我が物顔で地上を、海を、空を席巻していた。
しかし、その時代は歴史上のひとつとなった。
これからもこういったことは繰り返されるのだろうか?
その一幕を生きる我々、われわれとは何なのか?
答えはきっと自分の中にしかない。
どんなに悩んでも考えても、苦労してもそれはかなり一瞬の出来事だ。
であれば大丈夫なんじゃないか?
と思うときもある。
いや、と、思うようにする。
さてタイトルですが、
ふだん、ほとんどの人が意識していない「死」についてこれほどさらりとのべた歌はないですね。
走りだしたら♪
何か答えが出るだろう なんて♪
おれもあてにはしないさ してないさ♪ ~
そうこの歌のサビです。
人は「運」で生きているということを忘れずに…。
最近iPodヘビーローテーションです。
やばい、JASRAC番号のせなきゃ!