イキテルカンジデアレ

イキテルカンジでアレ

さあ、来ました。2010年?から始めた、「〜アレ」シリーズです。年初に書いています。

あなたが生きてる!生きてるって感じがするのはどんな時ですか?

もう、今年はこれしかありません。「イキテルカンジデアレ」。
あなたが「生きてる感じがする瞬間」はどういう時ですか?

そう、お気付きの方は分かるでしょう。「いぬやしき」からの犬屋敷壱郎からの引用です。知らない人は「アニメ、漫画、いぬやしき」でOKグーグルしてください。

そしてもうこのシリーズも、下記のような感じになって来ました。

2010年 オモシロクアレ(多分もっと前に設定していたような)
2011年 テイネイニオモシロク
2012年 ウレシクアレ
2013年 アタラシクアレ
2014年 ホントデアレ
2015年 リアルデアレ
2016年 タクマシクアレ
2017年 エガオデアレ

毎回、このテーマって投稿した直後に忘れてしまって、そうか去年は「エガオ」だったっけかな?と思い起こしてしまうのですが、1年前の心境を思い起こすという上で重要な役割に私的になって来てしまっています。笑顔、どんだけ出来てたかな?

さあ、本題の「イキテイルカンジ」、ですが。
本作では犬屋敷壱郎は、人を助けることによって自分は生きていると感じ、獅子神皓は人を傷つけることによって生きていると感じていました。
もちろん、物語はこの陰と陽のやりとりだけではなく、地球規模のピンチ問題へと発展して行くわけですが…。

別にヒーローになりたいとか、超人的な力を手に入れたい!とかではなく、自分にとって「生きてる感じがする」時ってどんな時なんだろう?
って思ったわけです。

未来が見えた

あなたが生きていることは奇跡である

全ての人は生まれてから死へのカウンドダウンが始まります。
しかし、そのことを意識している人がどれだけいるでしょう?

その腕に抱いた赤ちゃんが、まさか死へのカウントダウンをしているなんて想像したくない気持ちは良くわかります。あなたの愛する恋人が死へのカウントダウンをしているなんて想像したくない気持ちは良くわかります。あなたの両親が死へのカウントダウンをしているなんて想像したくない気持ちは良くわかります。そんな自分も着実に死へのカウントダウンは決して止まらず動いているんです。

それは紛れも無い事実でありますが、そんなことを考えていると不安になってどうしようもなくなってしまうので、脳がそれを隠しているのです。

毎日を楽しく、ストレスなく過ごすために、脳は色々な創造をめぐらしそのファクトを隠そうとするのです。野生動物を見ていると分かります。常に死へのカウントダウンを意識し、毎日必死に生きています。

人間は死へのカウントダウンの恐怖を軽減するために、脳を発達させ「死」を忘れさせるために、複雑怪奇な「創造力」を手に入れました。
それは、麻薬のように常に「仕事しなければ!」「金を稼がねば!」「何かしなければ!」、「何かスゲーことをしなければ!」、「俺はこのままで終われない!」、「まだまだこれからだ!」といった、ハイな状態を求めるよう進化して来たのです。

しかし、それにも限界はあるようです。

もっとシンプルに生きよう

では無いですか。脳内の謎の創造力は寝ている時の夢としてだけ楽しみ、現実の世界をもっとくまなく、具に見てみませんか?

現実の世界では、細胞は常にウィルスと戦い、心臓や肺は生きるために勝手に動き、植物は常に葉に日光を当てようと求め、花を咲かせ、実をつくり、種子を撒き散らしています。昆虫や動物は、いつも生きようと無駄のない行動を心がけています。

私は気づきました。去年NPO法人を立ち上げたのもこの理由からです。
「ありがとう」と言ってくれる人を目の前にした時「生きている感じがする」のです。

そう、自分の技術やスキルが人の役にたった時、「イキテルカンジ」がするのです。
ちょっと経済と離れたところで、役にたった時、特にそう感じるのです。

何でもっと早く気づかなかったのでしょう。

去年は「エガオデアレ」でした。その笑顔が発動するときは結果として、人から「ありがとう」と言われた時だったのです。
もちろん、何があっても笑顔で過ごす、というのが去年のテーマだったのですが、誰もみていない夜の田んぼを一人で歩いている時に笑顔になるにはどうすればいいのでしょうか?(ならなくていいような気もしますが)

そう、今日会った人から「ありがとう」と言われたか?どうか?なのです。

「ただの自己満足か?」と思われるかも知れません。
でも、私は偽善は何もしないよりマシだと思っています。
たとえ、偽善でも、人から「えーかっこシーやろ?」「良い人ね、と思われたいだけじゃん?」という自己満足だったとしても、人から「ありがとう」と言われることに、私は「イキテいる感じ」がするのだと分かったのです。

特殊な能力はいりません。自分が持っている範囲で、自分ができる範囲で人から求められることが、あなたが生きている理由なのです。きっと。

なんて言っていますが、きっと今年の年末には忘れているかも知れません。
ただ、今年はよりたくさんの「ありがとう」をいただけるように頑張りたいと思っています。

それは些細なことでいいと思っています。
そのためには自分もありがとうを連発することを忘れてはいけません。ありがとうと言われるには、ありがとうを言い続ける必要もまたあるのです。

これはあくまでも私の考えていることです。

あなたにとってイキテルカンジデアルためには?

何をすれば良いですか?
そもそも、どうやったら、「生きてる感じ」がしますか?

せっかく生まれて来たのですから、死のカウントダウンが惜しげも無く進むなか、
イキテルカンジを楽しみませんか?

それはきっと今重要と思っていることが、どうでもいいことになる瞬間かも知れません。

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About Ryosuke Yamaguchi

いつも次を考えているmaltimanこと山口良介です。maltimanというHNでネットには昔からいます。ホントノ株式会社の代表をはじめ、野良IT、みどりの鳥、みどりーむネクスト、などいろいろやっています。

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