You Tube の脅威 〜改めて

YouTubeの脅威先日、録りのがしたある番組をYouTubeで見られるかなと思い、アクセスしたら案の定アップされていた。


放送終了後小一時間後である。




30分の番組だが区切られてCMはカットされ、1/3というタイトルだったので、今順次あげてるっぽいな?と思い、順次アクセスして見てしまいました。


著作権に敏感な業界にいて、この行為は「よろしくはない」という認識だが、20分後くらいのそのムービーのView数を見ると11000件以上!になっているではないですか!


こんなに多くの人が「録り逃していた?」のでしょうか?

番組の内容からしてふらっと見た人もいるとはいえ、このようなYouTubeの利用者がことのほか多いと実感した数字でした。



もちろん削除されてしまう運命でしょうが、業界が脅威視する理由はまさにここにある。


ただ、これだけ多くの人に支持されているという側面も見逃せない。多くの人はコンテンツのファンであり、単純に「見たい」という動機でそれがテレビのリア
ルタイム放送だろうが、録画されたものであろうが、YouTubeであろうが変わりないのだ。デジタル化が進んだ現代においてリアルタイム性とは、発信側
ではなくむしろ主権は受け側にあると考えていい。



著作権による利益は、よりよいコンテンツを作り出す上で保護されなくてはならないのはよくわかる。

だが、それは現代において非常に扱いの難しい問題になってしまった。



これはもう「意識」の問題ではなく、「需要と供給」の問題のような気がする。
You Tube がなくならない理由もここにある?

コンテンツクリエイター側の意識も、変わっていかなくてはならない時なのでしょう。

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About Ryosuke Yamaguchi

いつも次を考えているmaltimanこと山口良介です。maltimanというHNでネットには昔からいます。ホントノ株式会社の代表をはじめ、野良IT、みどりの鳥、みどりーむネクスト、などいろいろやっています。

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