「みどりの鳥」なるサイトを立ち上げた理由

みどりの鳥

久しぶりに当サイト以外で自分が運営するサイトを立ち上げました。

http://midorinotori.com/

ケータイ★メン以来ではないだろうか?

なぜ鳥なのか?

きっかけはこのエントリーにもあるように
「シメ」という鳥を知ってからだった。

この世にシメという名の鳥がいたのか!ということに驚愕し、しかもこんな身近にいたのか!とさらに、普段身の回りにどれだけ名も知らぬ鳥たちが飛びかっているのか!?ということに気付いたのです。もっと言うと、虫しかり、花しかり、樹木しかり、魚しかり。私たちは身の回りにいる野生の動植物を意識しなさすぎている!
ことに気付いたのです。

都市部は人間以外の生き物を排除する傾向にあります。なぜなら都市とは制御されていなければ成り立たないからです。人間はルールにのっとってかなりの部分が制御できます。あとはほとんどがシステマチックに制御できます。マシナリーはITで制御できます。

ゆえ、都会には動物(ペットは制御可能として)や虫という存在がやっかいになってくるのです。
動物や虫は基本的に制御不能だからです。
(制御不能という意味では幼児や子供も含まれます。子供は突拍子もない行動をするからです。都市は子供に優しくない環境になりがちです。)
都市が災害に弱いのもこれしかりです。

制御不能なものを排除した都市で、働いたり暮らしていると、制御不能な動植物に巡り合う可能性は低くなります。ゴキブリやハトや、カラス以外の動植物に無関心になっていくのです。地下鉄にちょっとでかめのカナブンとかが入ってきたらもう大パニックです。カナブンは制御不能だからです。

もっと、私たちは身近に共生している動物、生物たちを意識した暮らしをする必要があります。

都会で野菜や穀物を育てたり、ビルの屋上や窓に草木を植えたりして、仮初めの緑化うんぬんかんぬん言っています。それももちろんよいでしょう。が、草木が育てば必ずそれを食す昆虫や動物が集まる。その虫やら動物やらは要らん!というのはあまりにもワガママではないでしょうか?
もし今後も都市化を進めるうえで、それらを加味しない、完全制御可能なものを目指し、制御不可能なものを排除し続けるのであれば、それは一昔前のSF映画だけの話にして、まじめに都市と田園の共生を考えなくてはならないと思うのです。
ヒートアイランド?とか言っているなら、緑地化と同時に、虫や動物も受け入れなくてはならないはずです。LEDの光をあびて土のない野菜ばかり眺めていて、エコね~とか言っていてはいけないはずです。

そう感じたのです!

鳥は特に木の上や空を飛んでいるので気が付かない場合が多い。また犬や猫のようにそんなに大きくない種類がたくさんいるので、見つけるのが難しい。上空を飛ぶ、いつもぼくらを上から眺めている鳥たちの、名前や生態を知っておきたい。
いや、知っていなくては失礼ではないか?

「みどりの鳥」に載っている鳥たちが将来にわたって増え続けることを願っているのです。

そんなこと言っていて途中でサイトの更新が止まらないことをあえてここで宣言することによって、
自分にハッパをかけるのであります。

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About Ryosuke Yamaguchi

いつも次を考えているmaltimanこと山口良介です。maltimanというHNでネットには昔からいます。ホントノ株式会社の代表をはじめ、野良IT、みどりの鳥、みどりーむネクスト、などいろいろやっています。

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