ゼタバイト(垓)時代のデータ管理

ゼタバイトのクラウド(ビッグデータ)

このままどんどんどんどんデータは増え続ける一方なのか?地球上で無限という言葉はない。宇宙でさえ有限であると言われている。ニュースではいまあるデータは地球上の砂浜の「砂粒」

と同じくらいの数=1.8ゼタバイトを超えているという。

つい昨日から2003年からの、デジカメのデータ整理をはじめてしまったばっかりに、このニュースがアタマにクリッピングされた。
ぼくのPC歴からするとキロバイトからスタートしている。今だとテラバイトがちょっといっぱいあるなあという感覚からすると、ペタ、エクサ、ゼタまで来たというわけか。
漢数字でいうところの「垓」まできた。冗談にならなくなってきた感じだ。

どんどんどんどんデータは増えるのであろうか?昔のデータを見ているとなんでこんなもんを後生大事にとっておく必要があるんだ?というものも多いが、レアなデータも多い。絶対公開できない自分しか楽しくないデータは、なんとなくもう価値がないな。と思って思い切って捨てている。実際に世間に出れば価値があるだろうが、世間にでるとまずいデータなので、結局価値無し、というので捨てている。

ぼくの中でデータの価値の基準を見直す必要が出て来たように思える。無尽蔵に撮ったデジカメの写真を見ると、ほとんどがにたようなショットで、失敗?と思えるカットも非常に多い。
プロの目で厳しく選別する必要はないが、半分はざっと見ただけでいらないなぁと…。
個人のデジカメなので、ほとんどが家族の記録だから、ついついとっておこうって気もわかるが、ここはひとつ断腸の思いで捨ててみる(といっても半分だが)。
そしてクラウドにちょこちょこ移動させる。デジタルデータというのは可視化しないとまったく意味のないゼロとイチの羅列なので、複数の方法でとっておくのがベストだ。
ぼくの経験上本当におしいデータは3カ所には保存しておきたい。クライアントPC、メディア、クラウドの3カ所くらいにおいておけば3つが同時にシャカルことはないだろう。

冒頭のニュースにあるような2ゼタバイト近いデータのうち、有用なデータはいったいどれくらいあるのか?
と思うと甚だ怪しいなぁ。

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About Ryosuke Yamaguchi

いつも次を考えているmaltimanこと山口良介です。maltimanというHNでネットには昔からいます。ホントノ株式会社の代表をはじめ、野良IT、みどりの鳥、みどりーむネクスト、などいろいろやっています。

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