なぜおばさんは男子トイレ掃除をしているのか?

公衆トイレ掃除にまつわる深い話

公衆トイレの深い話

実は一歩間違えば大問題となり、至極下らなくもあるエントリーだ。
このエントリーは言葉を慎重に選ばなければならない。
なぜなら女性に関しても非常にデリケートな問題だからだ。


実は一歩間違えば大問題となるが下らなくもあるエントリーだ。
このエントリーは言葉を慎重に選ばなければならない。
なぜなら女性に関して非常にデリケートな問題だからだ。

まず、女性目線で行こう。そこは比較的キレイでシャれた青山あたりにある駅の公衆トイレだとしよう。入ったあなたは目を疑う。おじさんが一生懸命掃除をしているからだ。便器もきれいに磨いてくれている。小さなダストボックスも手際良く片づけている。入ってくる女性には「足元に気をつけてくださいね」とホスピタリティーもばっちりだ。ともすればウレシイそうにさえ見えるこのおっさん。完全なおっさんである。

次は男性目線。そこはいつも通勤で使っている比較的大きな乗り換え駅の公衆トイレ。入ったあなたは掃除中だと気づく。まあ、仕方ない。用を足さねばこちらも困る。「小」をしているすぐとなりでは、おばちゃんがせっせと便器を磨いている。

両方ともただ、トイレを掃除しているだけである。
公衆トイレなので誰かがいつか掃除をしなければならない。
しかし、前者の例は「犯罪」に近く、後者の例は「日常」である。

「日常」とはいえ男性の「小」などはアレがモロだしである。見ようと思えば見放題だ。しかも最近の便器はサイドガード的なものがなくなる傾向にあるのでさらに見放題なのである。

では、なぜおばさんなのか?おばさんも、もちろん見たいわけではないかもしれないが、見たいかもしれない。口では何と言おうと、その人の心の中は分からない。
同じく、おじさんが女子トイレを掃除していても、見たいわけではないと、これまたなんとでも言える。ただ、口ではそういってもその手の趣味を持っている人がやれば趣味と実益を兼ねたジョブとなるだろう。
ただこれはまずい。非常にまずい。

ではでは、なぜおばさんはいいのか?という疑問がわいたのだ。だから大真面目にエントリーしている。もし、もし、おばさんに見られることが、その~つまり、イイと思っている男性がいるとしたらこれまた問題である。「小」をしている最中にさらにもよおしてしまったら、おばさんはまた違った意味で迷惑である。

そこには、おばさんにそんな風な思いを抱かないでしょう?
おばさんだってそんなの見てもなんとも思わないよ、的な思想が働いているからに違いない。

これはある意味で、女性を女性と思わないようなベッシ的な思考がいくばくかあるようにもとれる。

わたしは言う。
おばさんは、もう男子トイレは掃除しなくていい。
そんなの見たってなんとも思わないわよ、ではいけない。
おばさんはもっと女性であることを尊重されるべきなのだ。
これからは超高齢化社会。おばさんといえどレディーである時間が長くなる。あがってたっていいじゃないか。その気があれば。気持ちが大事である。

おじさんがやればよいのだ。男子トイレはおじさんが掃除し、女子トイレはおばさんが掃除すればいい。

っていうか若いやつがやればいい。なんでおじさんやおばさんがやらなきゃならないのだ。
強制的に公衆トイレの掃除を1ヶ月とかのサイクルでハタチまでに必ずやることを義務化するのである。

そうすれば、大人になって公衆トイレを汚すやつなんていなくなるだろう。

 

この投稿で使用したイラスト元
http://dollsent.jp/?p=543

About Ryosuke Yamaguchi

いつも次を考えているmaltimanこと山口良介です。maltimanというHNでネットには昔からいます。ホントノ株式会社の代表をはじめ、野良IT、みどりの鳥、みどりーむネクスト、などいろいろやっています。

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